【チュニジアテロ粘着取材】朝日新聞:石合力・国際報道部長 「取材の経緯、説明します」1: coffeemilk ★ 2015/03/23(月) 11:20:22.00 ID:???*.net

~前略~
■取材の経緯、説明します
今回の事件で犠牲になられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、結城さんをはじめ負傷された方々の一日も早い快復をお祈りします。
手記の中で結城法子さんが朝日新聞記者の対応について触れられた部分について経緯を説明します。
事件取材では、何が起きたかを報じる上で、公的な発表だけでなく、当事者への取材が欠かせません。
記者は、発生翌日の19日午後(日本時間同日夜)、チュニス市内の病院を訪れました。
救急部門の責任者の医師に朝日新聞の記者であると告げ、取材したところ、結城さんについて「軽傷なので病室に行くといい。インタビューできると思う」との説明を受けました。
結城さんのインタビューがすでにテレビで報じられていたこともあり、取材可能だと受け止めました。
病室の前までは、病棟の警備担当者の先導を受けました。病室前にいた日本人男性が「大使館です」と答えたため、記者だと名乗った上で「取材をさせてほしい」と伝えましたが、「できない」「だめだ」と断られました。
「医師からの了解はもらった」と説明しても対応は変わらず、「結城さんご本人やご家族が断るならわかるが、あなたが決める権利はないですよね」と聞いたところ、「私は邦人を保護するのが仕事です」との返答でした。
こうした対応が結城さんの意向を受けたものか分からなかったため、「ご本人に聞いてみてほしい」と、しばらくやりとりを繰り返した後、大使館員は結城さんの病室に向かいました。
警備担当者に「後にした方がいい」と促されたため、記者はこの時点で取材はできないと判断し、病棟を退出しました。
今回、記者は医師の了解を得るなどの手続きを踏みました。大使館員とのやりとりについて、記者には大声を出したつもりはありませんでしたが、手記の中で「どなっている声が聞こえ、ショックでした」と記されていることを重く受け止め、結城さんにおわびします。
当事者への取材にあたっては、十分な配慮をしながら、丁寧な取材をこころがけたいと思います。
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