昨日、中国人夫妻を自宅での食事へ招待したとき
こちらは「基本的に食べられないほど料理を出して、それを残す中国マナー」を踏まえて残りものは後で食べる覚悟で多めに準備。
先方は「食べきることが日本のマナー」を頭に入れて頑張って食べてしまう
という絵に描いたような悲劇が生まれました。
これからはプライベートでも異文化コミニケーションの基本として、相手のマナーと状況をふまえたうえで、"思いを言葉で伝える"ことを大事にしようと一層強く思いました。
夫妻によると、自分たちの世代はそこまでマナーを気にしていないと言っていましたね。(だってもったいないから、とのこと。)
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