1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 07:22:13.68 ID:???0.net
上戸彩、武井咲、剛力彩芽――大手芸能事務所オスカープロモーションを代表する若手3大女優が、今クール(7~9月期)の連続テレビドラマにメインキャストとして出演している。
上戸の『昼顔』(フジテレビ系)は好調をキープしているが、剛力の『あすなろ三三七拍子』(同)は視聴率不振に苦しみ、武井の『ゼロの真実~監察医・松本真央~』(テレビ朝日系)も10%前後を行き来という状況だ。
そもそもなぜ、夏の連ドラに同じ事務所の看板女優3人がそろって出演しているのだろうか。
芸能事務所関係者が語る。
「オスカーのキャスティング力はすごく、事務所関係者としては見習うべき姿勢です。
その力を、今夏にここぞとばかりに注いできた。その理由として、8月5日に開催されたオスカー主催の
『全日本国民的美少女コンテスト』があったからではないか、と囁かれています。
3人とも同コンテスト出身者で、彼女たちがコンテスト開催時にドラマで主役級を張っていれば、自然とコンテストの格が上がりますからね」
ちなみにコンテスト第6回で審査員特別賞を受賞した米倉涼子も、8月9日に放送された『アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子』(フジテレビ系)という単発ドラマに主演している。
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