アメリカ初の金メダル、ヘレン・マルーリス選手24歳は、12歳の時にアテネ五輪で吉田沙保里選手を見て、レスリングをやめさせようとする両親を説得し続けることができた。この12年、吉田選手は世界中にレスリングを広め、少女の夢を応援したのだ pic.twitter.com/Vt33WwPMeU
— Tuscan Blue トスカナブルー (@tuscanblue2015) 2016年8月18日ヘレン・マルーリス選手の上記エピは、実況アナウンサーが語っていました。
試合後ずっと呆然としているのですが、怒涛の通知数に吉田沙保里選手がいかに愛されているかを感じています…(ノ_・。)
吉田沙保里を破った選手を「アメリカの選手」なんて言わずに、ちゃんとヘレン・マルーリスって覚えてあげようよ。聞くところだと、12歳のときに吉田沙保里を観て憧れ、両親の反対を押し切って吉田との対戦をしたいためにここまでやって来たんだと。スポコン漫画みたいなストーリーだよこれ
— kulotowa (@kulotowa) 2016年8月18日 続きを読むクリックお願いします↓
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