2014年4月26日土曜日

【動画】アヴリル・ラヴィーン?ハローキティのMV「日本人への最大の屈辱」と大バッシング

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1: タイガードライバー(芋)@\(^o^)/ 2014/04/26(土) 06:52:14.20 ID:FRLmZo3v0.net
https://antenna.jp/snews/detail/402723

カナダ出身のロッカー、アヴリル・ラヴィーン。156センチともいわれるスリムで小さな体がはじき出す、パンクでロックな彼女の音楽は世界中で愛されている。
そんなアヴリルの新曲「Hello Kitty」のミュージック・ビデオ(以下、MV)が22日、「YouTube」で公開されたのだが、すぐに削除されてしまった。このことをいち早く報じた米ゴシップ芸能サイト「Hollywood Gossip」は、「Hello Kitty」のMVはアジア人のネガティブなイメージが描かれた人種差別的な作品だとし、人権団体から抗議を受けて削除したようだと伝えた。なお、現在はMVを見ることができる。

 米音楽専門誌「ビルボード」も、「『Hello Kitty』のMVは、見る者を困惑させる恥ずかしい作品」と手厳しく酷評。大手芸能誌「エンターテインメント・ウィークリー 」は、「侮辱的なのか、もしくはわかりやすく侮辱しているのか。どちらなのかが重大な問題だ」とし、日本の文化に夢中になっていると思わせつつ、面白おかしく描いていると手厳しく評価した。

「Hello Kitty」は昨年11月にリリースされた、5枚目のアルバム『アヴリル・ラヴィーン』に収録されている曲。同年6月に受けたインタビューで、「ハローキティが大好きなの。虜になってるの。だから『ハローキティ』って曲を書いたの。楽しい曲よ。パジャマ・パーティー的なキティを愛する曲なの」「エレクトリックなバイブのある曲で、アタシっぽくないけど。というか、初めて経験するジャンルの曲なんだけど」と説明しているように、彼女らしくない日本っぽいサウンドで、ハローキティへの愛を楽しく歌った作品である。「みんな、サイコー」「ありがとう」「かわいい」という日本語も入っており、彼女を応援している日本人へのファンサービスという印象も受ける。

 しかし、米メディアや音楽ファン、ネットユーザーたちは、「アジア人をバカっぽく描いている」「アジア人のネガティブなイメージを詰め込んだ作品」だと酷評。

とりわけ、髪の毛を似合いもしない色に染め、タイツにショートパンツという奇妙なファッションで無表情な4人のバックダンサーの存在が、「アジア人をバカにしている」と受け止められたようだ。
http://www.cyzowoman.com/2014/04/post_12069.html?utm_source=antenna


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