2014年7月1日火曜日

自衛隊が米軍の侵略に加担することを韓国人は絶対にゆるさない。我々朝鮮民族には日米に報復する力がある

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/06/29(日) 23:07:27.73 ID:???.net

なぜ急ぐ集団的自衛権/白宗元

安倍首相は憲法の解釈変更によって集団的自衛権行使を容認し、国の運命に関わるこの問題を閣議決定という便法で押し通そうとしている。

日本帝国主義の植民地支配の下で計り知れない被害を蒙ったわれわれは、日本が再び「戦争をする国」になろうとするこのような事態に無関心ではいられない。

再び「戦争をする国」に

集団的自衛権については、人々の判断を迷わすさまざまな紛らわしい論議が見られるが、核心をなすのは第一に、日本が攻撃を受けなくても「米軍が攻撃を受けた場合は米軍を守り、ともに戦うことであり、第二には、自衛隊は専守防衛の枠を超えて海外に派兵され米軍の戦争に加担することである。

安倍首相は「米軍が攻撃を受けているのに同盟国の日本が黙って見ていられるのか」と大衆受けのする感情論を強調している。しかしそもそも世界最大、最強の軍事力をもつ米軍を攻撃できる国など今の世界には存在しない。

朝鮮、ベトナム、イラク戦争で見られたように侵略戦争を挑発したのは常に米軍であって、「米軍が攻撃を受けた」から始まった戦争などはない。安倍首相論理は架空の前提で侵略戦争加担を合理化する詭弁だ。

自衛隊が海外派兵される場合、作戦指揮権を統一的に掌握するのは当然米軍であって、自衛隊が自主的立場でこれに反対したり、拒絶することはできない。

海外に派兵され米軍の侵略戦争に加担すれば、多くの他国人を殺すが、自衛隊員も殺されるのを免れることはできない。

その実例は近くにある。朴正熙軍事政権は韓国がいかなる攻撃を受けていないにも拘わらず、米国の指示に従ってベトナム侵略に加担し、多くのベトナム人を殺し、都市や農村を破壊した。しかしその代償として4千人の韓国軍兵士が異国ベトナムの土となった。

http://chosonsinbo.com/jp/2014/06/%E3%AA%E3%9C%E6%A5%E3%90%E9%9B%E5%9B%A3%E7%9A%E8%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9%EF%BC%8F%E7%BD%E5%AE%E5%83/


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