登校時刻を1時間遅らせたところ、学童の睡眠時間が平均34分延び、成績も4.5%上昇したそうです。今朝の「科学進歩」誌より→https://t.co/YYwIgIhbLm (米国シアトルの高校での実地実験)
0 件のコメント:
コメントを投稿