2014年4月3日木曜日

日本人の為の日本人の新聞が移民大反対と表明!

1:名無しさん:2014/04/03(木)15:12:41 ID:EFDd34WER
安倍晋三総理がこの激動する世界情勢の中で、日本を活力ある国家にするための礎を着々と築いている日々のご苦労に感謝し、尊敬している日本人の1人である。私心や命さえ度外視した鏡のように清新な気持でこの国を愛する気持を持って国政に当たっている尊い姿を拝見すると、次第に国民の理解も得られ、難問も少しずつ解決すると思う。

 外国勢力で、安倍政権に異論を唱える向きもあるが、我が国が素晴らしい発展を遂げることが、いかなる外国にも害を及ぼすものではなく、むしろ日本の未来志向的な発展こそが世界の平和と繁栄に貢献する唯一の道であると信じる。ぶれることなく、堂々と優美な日本の建設に邁進していただきたいと思う。

 安倍総理は政権発足から短期間の内に、世界主要国を訪問して誼みを深め、内政を整え、例えば今回の横田夫妻のモンゴルにおける孫との面会など、日本国として懸案となっていることにも素晴らしい第一歩を踏み出されたと思う。

 また、少子高齢化時代に突入している日本にあって、女性の力をより一層引き出して国の活性化につなげようとする方針は大筋では間違っていないと思う。

 できればもう1つ、高齢化社会に着目すると、元気な老人パワーの再雇用の機会を拡大・充実して、もっと有効に活用すれば、老人が自分の小遣い稼ぎとともに社会に役立つとの自覚ができて生き甲斐も健康も増進して幸せを実感できるうえ、若い世代への負担も軽減できてなお良いと思う。

 多くの老人は、サミュエルウルマンの『青春の詩』の一節、

"You are young as your faith, as young as your self-confidence, as young as your hope."

 にあるような人生の老年を迎えたいのではないだろうか?



2:名無しさん:2014/04/03(木)15:12:57 ID:EFDd34WER
移民受け入政策には断固反対

 しかし、最近の報道によれば、政府が検討していると伝えられる日本の労働力人口の減少対策に毎年20万人にもの移民受け入れを推進するという政策だけは絶対反対だ。

 決して"他国の人たちを日本に入れまい"と言う気持で述べているのではない。

 だが、「毎年20万人もの移民を受け入れる政策」は日本の少子高齢化によって、労働人口が減少し日本経済が低下することだけを恐れ、主として3Kの職場労働力確保に焦点を当てた付け焼き刃的発想の貧困な政策だと思うから「断固反対」なのである。

 過去、西欧の多くの国々ではそのような3Kの職場労働力を確保する政策目的で多くの低賃金労働者を移民させてきたが、今や彼らを中心とする激しい暴動が多発し、多くの都市で無政府状態に陥っており、従来の移民政策の変更が強く求められていると聞く。



3:名無しさん:2014/04/03(木)15:13:13 ID:EFDd34WER
当該国では政策実行当初こそ経済活動が活発化したものの、習慣・言語・教養・文化の背景が全く異質である国外からの移民労働者は雇用に不平などを強いられて、劣悪な状態に不満が爆発し、加えて移民者の数が増えるに連れて各都市で連鎖的な暴動・略奪・放火など考えられるらゆる蛮行を繰り広げるようになっている。

 もちろん、そのような深刻な事態は当事国国民にとって予想もしなかったことであったと推察するが、今や手に負えない悲惨な現状に陥って困り果てている。

 一方、生活格差がかけ離れて低い国から、夢と希望を持って新天地に移民してきた人たちにとっても人種差別や労働条件の劣悪などに根ざした旧国民との現実を見て激しい摩擦が生じており、さらに子や孫の代になると母国の言語習慣から遊離して帰国することもできない不安定な状態に陥り、やはり非常に悲惨な状況になっている。



4:名無しさん:2014/04/03(木)15:13:26 ID:EFDd34WER
同じ過ちを繰り返すな

 歴史を振り返ると、人類社会は同じ過ちを繰り返すと言われるが、まさにこの政策はローマ帝国衰亡の最大の原因に共通するような危険を日本にもたらす"同じ過ち"になると私は思う。

 と言うのは、ローマ帝国の版図が広大になってくると、その内紛を制圧するのに"建国当初はローマ市民が兵士"となり遠征を実行したのでローマの平和と繁栄(パックスロマーナ)を謳歌できたが、末期になると市民自らは環境劣悪で危険な戦場に赴かず、政権中枢部では腐敗が蔓延り、政治対立に明け暮れ、国家に迫り来る危険から目を背けて遊興に耽り、国家財政を食いつぶしたうえ、各地に頻発する治安の悪化対処に"傭兵を多用した"ために帝国は没落に至ったと認識している。(参考 文明が衰亡するとき 高坂正堯 新潮選書 等多数の文献に掲載)

 傭兵は教養や文化も愛国心もローマ市民とは異質であったが、手柄を立てさえすれば、その処遇をしなければならない。傭兵といえどもローマの利益のため武勲を立てた将軍は次第に発言力を強め、長い年月をかけてローマの中央政庁に進出する機会が増え、政情が悪化しても既にローマ市民にはなす術もなくついに政権が乗っ取られてしまったのである。

 まさに今政府が検討しようとしているこの「毎年20万人の移民を受け入れる政策」路線は "ローマ帝国で導入した「傭兵」を日本では「外国人労働者」に置き換えることに相当する「過去と同じ過ち」"に突き進む芽を育てようとしているのではないか?と私は思う。

 今回の移民政策の検討が実施に移された場合、そのような危険性をはらんだ"ローマ帝国での失敗"に共通性を持つ"蟻の一穴"で、将来の国家存続に影響を与えるという点で他の諸々の施策とは比較にならないほど重要な意味を持つ案件であると私は非常に心配している。



5:名無しさん:2014/04/03(木)15:14:13 ID:EFDd34WER
続きはこちらで!!
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40326?page=3



6:名無しさん:2014/04/03(木)15:17:03 ID:3UyRQLVI8
移民にはスイス以上の厳しい入国・就労許可審査を行って欲しい。
移民なら、更にその十倍は厳しく。



7:名無しさん:2014/04/03(木)15:17:40 ID:wWCrCQoaq
国体を壊す移民は世界で立証済み
公約にもない事を国民無視でやるな!
田母神新党はよ自民党も中身はミンスと一緒



8:名無しさん:2014/04/03(木)15:23:12 ID:l9cTPxhgd
安い労働者を求めて移民受け入れ

移民がその国で生活

この物価に対してこの賃金ではやっていけない

国民並みの給料よこせ

解雇

治安悪化



9:名無しさん:2014/04/03(木)15:28:49 ID:EFDd34WER
移民による多様性なんて単なる国家の自滅でしかないことを早くヨーロッパは気付くべき。
日本のマスコミや左翼連中が中韓の移民を推奨する口実にされて迷惑でしかない



→ranking続きはこちら(元サイトへ)
クリックお願いします↓
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能2chまとめ情報へ

0 件のコメント:

コメントを投稿