2014年12月30日火曜日

本田圭佑がタイでサッカー教室を開催!「夢」を持つことの大切さを訴える

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2014/12/28(日) 12:42:14.50 ID:???0.net

タイと日本の子どもたちが、ミラン所属の日本代表FW本田圭佑との夢の時間を楽しんだ。
12月27日、バンコク郊外のサッカー場で「HONDA's SOLTILO SOCCER SCHOOL in Thailand 2014」が開催され、
本田が約1000名の応募者の中から抽選で選ばれた約60名のタイ人小学生、タイ在住の日本人小学生を、約3時間にわたって直接指導した。

本田がピッチに姿を現すと、集まった子供たち、観覧の父母から歓声があがった。
冒頭、本田は「初めての海外がタイで、いつかクリニックを開催したいと思っていた」と子どもたちを前に明かし、
「元気よく、楽しく、全力で自分をアピールしてください」と呼びかけた。

子どもたちはまず、配られた「夢ノート」に自分の夢や目標、またそれを実現するためには何をすればいいかを記入。
その後、鬼ごっこ形式のウォーミングアップに続き、ボールを使ったトレーニングに移った。
本田は当日朝にバンコクへ到着したという疲れを見せず、子どもたちと一緒になって積極的に身体を動かした。

FK対決では見本としてFKを披露し、鮮やかにゴールネットを揺らすと子どもたちからどよめきが起こった。
子どもたちが蹴る際にはGK役も務め、俊敏な動作でシュートをセーブする一幕も。
最後は本田を含めたコーチ陣が子どもたちとミニゲームで対戦した。

本田は左足やヘディングからゴールを量産。シュートを決めて「よし」とガッツポーズを見せたり、
パスミスに思わず声を漏らすなど、終始真剣な面持ちでプレーしていた。

終了後、子どもたちから「どうしたら無回転のシュートが打てますか」「どうしてFKが上手なんですか」などの質問を受け、
「ボールをよく見て、真中を蹴れば回転しない。それには毎日練習すること」「小さいころからFKを決める選手にあこがれて、
よく練習していた」などと答えた。最後に「夢や目標を達成するためには、やり続けることが一番大事」と訴えた。

参加した子どもたちは「ゲーム中の判断力がすごかった」「今日は本田選手のプレーを見ることでうまくなれた」
「自分も本田選手のようなFKを蹴られるようになりたい」と話すなど、興奮した様子だった。

2014.12.28. 11:04
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20141228/262665.html

写真
http://soccerking.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2014/12/honda11-500x333.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1419738134
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