11月30日放送のバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、武井壮が人種差別問題について熱弁を振るった。同番組は、アメリカ・ミズーリ州で起きた白人警官による黒人射殺事件を取り上げた。8月に起きたこの事件は、警官が不起訴になったことから、地元住民が暴動を起こす事態に発展した。
VTRで事件のあらましを確認すると、武井はアメリカ留学時に、飲食店のスタッフに席を案内してえなかった経験を明かした。さらに武井は「度合いの違いだと思うんですけど、日本人にもそういう側面がよくある」とコメントした。
武井は、報道での中国人に対する一部日本人の言葉を例に挙げ「『マナーが悪い』とかね、そういうのを結構平気で言ったりする時あるじゃないですか」「僕らもそういう時、言う時は、ある種の、まあ黒人とかじゃないですけど、そういう差別的な発言になっちゃってる」などと指摘した。
武井は「あまりいい気分はしないんですよ」と胸中を明かし、「同じような肌の色なのに、一緒に日本で暮らしてる人もいるし。なのにそういう風に言ったりして『中国人は』って一括りにするじゃないですか」と嘆いた。
そのうえで、射殺事件について、武井は「それの凄い大きい、もっと根深いのがアメリカの黒人差別みたいなような気がして」などと語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/9526718/
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