NHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長が、就任会見で慰安婦問題に触れたことについて、中国・韓国による言われなき暴挙に対抗している「『慰安婦の真実』国民運動」(加瀬英明代表)は30日にも、「籾井会長の発言は間違っていない」「責任を追及される筋合いはない」という公開書簡を、NHK経営委員に提出する。
書簡では、籾井氏の「戦時慰安婦はどこの国にもあった」「今のモラルでは悪いことだが、その時の現実としてあった」「この問題は日韓基本条約で解決済み」といった発言を、「間違っていない」と断言。
一方で、慰安婦問題を就任会見の場に持ち込み、執拗に質問した一部メディアを批判し、「NHK経営委員会として抗議すべきだ」と促し、ネット調査で、約8割が籾井発言を支持していることを披露している。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140130/dms1401301207018-n1.htm
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