新国立競技場…サブトラック常設化が認められなかった陸上関係者はあきらめムード、サッカー関係者はＷ杯招致配慮に喜び

1 名前：Egg ★＠＼(^o^)／：2015/08/28(金) 19:39:49.41 ID:???*.net

費用高騰などに批判が高まり、新国立競技場の計画が白紙撤回されてから約１か月半、新たな整備計画が固まった。

　総工費は約１１００億円削減され、収容人数も約１万２０００人減るなどスリム化された。サブトラック常設化が認められなかった陸上関係者はあきらめムードの一方、サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）招致にも配慮されたサッカー関係者は喜んだ。

　「すべて満足とはいかないが、国民の皆さんに理解いただけると自信を持っている」。２８日午前、関係閣僚会議後の記者会見で議長を務める遠藤五輪相は胸を張った。懸案だった総工費について「上限として１５５０億円。それを超えることはない」と強調した。

　観客席は６万８０００席に縮小される一方で、Ｗ杯招致に必要な８万席確保のため、五輪閉幕後、陸上トラック上に観客席を増設するプランも明らかに。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00050087-yom-spo

引用元：　http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1440758389

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