1: 名無しさん 2015/10/25(日)04:38:36 ID:0bG
妖刀とか?
アニメみたいなのってあんの?
アニメみたいなのってあんの?
2: 名無しさん@おーぷん 2015/10/25(日)04:39:13 ID:e5Y
座ったら不幸になる椅子がイギリスにある
7: 名無しさん 2015/10/25(日)04:41:44 ID:0bG
>>2
そんな椅子あんのかよ…
そんな椅子あんのかよ…
9: 名無しさん@おーぷん 2015/10/25(日)04:42:25 ID:e5Y
>>7
確か今は誰も座れないように宙釣りになってるはず
確か今は誰も座れないように宙釣りになってるはず
バズビーズ・チェア(Busby's chair)は、イギリスのノース・ヨークシャー州で絞首刑に処された、殺人者トーマス・バズビーの亡霊に取り付かれ呪われていると伝えられる、オーク材の椅子。「ザ・バズビー・ストゥープ・チェア」、「デッドマンズ・チェア」とも呼ばれている。
バズビーは、1702年に義理の父であるダニエル・オーティを殺害した罪により逮捕され、死刑が宣告された。伝えられるところによれば、それ以来この椅子に腰掛けた63人が、ほどなく死亡するという事態が相次ぎ[1]、巷ではバズビーの亡霊に取りつかれると噂されるようになった[2]。
椅子に座って亡くなった人で伝えられている中では、2人のイギリス空軍飛行士と家具修理工カーロ・パニーニが、椅子に座った数時間後に自動車事故で亡くなっている[1]。
1972年、最終的に椅子は、座られることを防ぐためにサースク博物館[2]の天井から吊り下げられた[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バズビーズチェア
バズビーは、1702年に義理の父であるダニエル・オーティを殺害した罪により逮捕され、死刑が宣告された。伝えられるところによれば、それ以来この椅子に腰掛けた63人が、ほどなく死亡するという事態が相次ぎ[1]、巷ではバズビーの亡霊に取りつかれると噂されるようになった[2]。
椅子に座って亡くなった人で伝えられている中では、2人のイギリス空軍飛行士と家具修理工カーロ・パニーニが、椅子に座った数時間後に自動車事故で亡くなっている[1]。
1972年、最終的に椅子は、座られることを防ぐためにサースク博物館[2]の天井から吊り下げられた[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バズビーズチェア
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