2014年10月30日木曜日

『”韓国は世界最悪”と評したIMF報告』に狂乱状態に陥った韓国人。韓国経済はもはや時限爆弾だ

1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 16:15:33.16 ID:???.net

国際通貨基金(IMF)がこのほど公表した「アジア太平洋地域経済見通し」で、米国が利上げした場合に韓国の国内総生産(GDP)が0.98ポイント下落するとの予測が示され、韓国社会に衝撃を与えている。

各韓国メディアによると、米国が利上げした場合には他のアジア諸国もマイナスの影響を受けるが、日本がマイナス0.86ポイント、中国が同0.79ポイント、インドが同0.15ポイントなどとなっており、韓国への打撃が一番大きい。韓国政府は来年の経済成長率を4.0%と予測しているが、3%程度となる可能性がある。

韓国の影響が大きいのは、韓国の外資は外部環境に敏感なために米国が利上げをすれば金融部門からの資本流出が懸念されることに加え、対米輸出も鈍化が予想されるため。ただ、IMFは、韓国は財政・金融政策を追加的に実施する余力があるため、 「適切に対応できれば大きな問題はない」としているという。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられているが、その多くは経済の先行きへの不安を訴えるものだ。主なコメントは以下の通り。

「国が率先して借金を勧める中、利率が上がり始めたら本当に破滅。銀行は外国のものだし」

「来年には恐らく… 住宅ローンを抱えた人々が、借金の急増に直面か??」

「経済は米国がコントロールしているのに…『創造経済』はどこへ?また米国を言い訳に…」

「甘い誘いに要注意。利息が低いからと貸付を受けたら、一発でやられる。国の状況が尋常ではない」

「パク・クネはこんな状況でも海外飛び回ってファッションショー」

「恐ろしい予言。ローン延滞の急増で貸出金利が上昇、裁判所の競売急増、住宅価格の暴落。不動産が高い割合を占める韓国は、死に至る」

「米国が金利を引上げる可能性が日増しに高まる中、海外の影響を受けやすく家計負債が大きい韓国が金利を引き下げるのは、最悪の経済政策」

「家計の負債が厖大。今の韓国経済はまるで時限爆弾」

「将来の歴史書に、最悪の大統領にパク・クネが選ばれそうなのは気のせい?」

「IMFよりさらに厳しいIMFが来るのか。心の準備をせねば」

「国が『問題ないだろう』と騙した訳だ。本当にダメな政権!」

「韓国大企業のOECD貯蓄率1位………ふざけんな」

(編集 兼田)

ソース:XINHUA 2014年10月28日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/399616/



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