2014年10月25日土曜日

真の球技大国は? 〜サッカー&バスケW杯の出場国〜

1 名前:伊予の刀剣 ★@\(^o^)/:2014/10/24(金) 13:26:24.15 ID:???0.net

日本ではほとんど報道されなかったが、
バスケットボールのW杯は9月14日、スペインのマドリードで決勝が行なわれ
米国がセルビアを下して2大会連続、通算5度目の優勝を果たした。
この大会は世界選手権から今回、名称を変更したもので、開催は4年に1度、通算17回目の大会だった。

 バスケットボールではずっと米国が世界一を獲り続けている印象があるかも知れないが、事実はそうではない。
米国代表を、大学生ではなくNBA選手で組むようになった1992年以降に限って見ても、
'94年大会優勝、'98年大会3位、'02年大会6位、'06年大会3位、'10年大会優勝となっていて、
今大会を含めても、6大会で優勝したのは3回だけだ。
欧州や中南米の強豪国が、NBA選手ばかりの米国にたびたび勝っているのである。

 アフリカ勢も決勝トーナメントに進出することが珍しくなくなり(今大会ではセネガルがベスト16)
世界的なプロスポーツとしてサッカーに次ぐ普及度になったと言える。


14年はサッカーW杯(32カ国)と、このバスケットボールW杯(24カ国)の両大会が行なわれた。
その結果を見れば、現在、どの国が球技の強い国なのか分かる。
この2競技の場合、代表チームの強化は一朝一夕にはできない。
国内リーグのレベルを上げ、トップ選手が強豪国のリーグに移籍するなど段階を踏んで、ようやく選手層が厚くなる。
こういったチームスポーツで世界の一流国になるには、競技人口と育成システムが必要とされるが、
それを両方の競技で実現するのは、まさに球技大国と言っていいだろう。

別表にまとめたのは、両方の大会に出場した11カ国だ。
両大会で決勝トーナメント(16カ国)に進出したのは
ブラジル、アルゼンチン、米国、メキシコ、フランス、ギリシャという6カ国である。

両大会で挙げた勝利数を単純に合計すると米国の10勝が最多になる。
だが、これは試合数の多いバスケットボールで全勝優勝(9勝)したことが大きい。
両大会のバランスを考えてみると、ブラジル、アルゼンチンが8勝、フランスが9勝。
米国を含めたこの4カ国が現在の球技大国ということになると思うが、
両大会でベスト8以上を記録した国となると、ブラジルとフランスになる。
両国ともサッカーでの実績はよく知られているが、今年はバスケットボールでも結果を出した。

http://number.ismcdn.jp/mwimgs/d/5/400/img_d58e5171f89823465ce46906a9ae9c7a130654.jpg


>>2以降に続く
3 名前:伊予の刀剣 ★@\(^o^)/:2014/10/24(金) 13:28:09.85 ID:???0.net

>>1の続き

中でもフランスは、両大会とも内容がよかった。
サッカーW杯ではベスト8とは言え、準々決勝は、優勝したドイツに0-1の惜敗。
バスケットボールW杯でも、まず準々決勝で、ガソル兄弟やS・イバカといったNBAのスター選手を擁して
ロンドン五輪銀メダルのスペインに65-52で勝利。
3位決定戦でも、前回大会銅メダルのリトアニアに95-93で競り勝つなど、格上と見られたチームを倒している。

 今年6月、スパーズをNBA制覇へと導いた32歳のベテラン司令塔T・パーカーが代表を辞退。
だが、それでもメンバー12人のうち4人はNBA選手だった。
トレイルブレイザーズのN・バトゥム、スパーズのB・ディアウらが活躍、セルビアでプレーしている身長209cmのJ・ルベアネも、
今回の大会で平均9.2得点(チーム内3位)、5.3リバウンド(同1位)と、NBA選手たちに引けを取らない働きを見せた。

 フランスにとってバスケットボールW杯での3位は、世界選手権の時代も含めて最高の順位。
サッカーでも、再び世界一を狙えるチームになってきたことを今年のW杯で印象づけている。
フランスはいま、世界で最もホットな球技大国かも知れない。

サッカーだけの出場に留まった日本男子は巻き返せるか。

 実は、今年はバレーボールの世界選手権も行なわれ、
男子は9月21日に決勝戦があって優勝ポーランド、2位ブラジル、3位ドイツ、4位フランスとなった。
ブラジルとフランスはここでも上位に入っている。
バレーボールは世界的にプロリーグが普及しているわけではないが、加盟している国と地域の数はサッカー、バスケットボールと同様、
200以上に達している。世界3大球技というべきこの三つで、すべてベスト8以上というのは、素晴らしい実績だ。

 日本の男子は今年、この三つの中で出場できたのはサッカーだけだった。
フランスの人口は6582万人。日本のほぼ半分で、これだけの実績を挙げている。
彼らの育成環境を研究してみる価値はありそうだ。

http://number.bunshun.jp/articles/-/821918

http://number.ismcdn.jp/mwimgs/d/5/400/img_d58e5171f89823465ce46906a9ae9c7a130654.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1414124784
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