100ミリの雨を力士で表現すると凄さが伝わりやすくなったｗｗｗ

力士も最初は落書き的なノリで描いたけど，せっかくなので使おうと考えたところ，「1時間に100ミリの大雨」のヤバさをイメージしやすいんじゃないかと．1m四方に1時間に1人，小ぶりな力士が落ちてくるアレ．＞雲の中では何が起こっているのか pic.twitter.com/6CVmczPBMZ

— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2016年5月27日
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